農大リンクニュース

東京農業大学校友会(OB会)静岡県支部および『農大リンク』参加OBのニュースをお送りしています。

2010年10月

毎年行われているボーイスカウト東京連盟のローバースカウト(大学生年代)100kmハイクが今年は11/13~14に大地沢青少年センター(町田市)をスタートゴールに行われます。
もちろん農大のローバーも参加します。
詳細は100㎞ハイク公式ホームページを見て下さい。

スタートは11/13 pm2:00です。
公式ホームページ内にコース図などもあります。

イメージ 1

平成22年9月発行、第3号だそうです。
7/11に行われた第2回島田榛原常磐松会総会のニュース、『ふるさと自慢』は東海道の石畳を諏訪原城址紀行、厚木キャンパス訪問、7/17のグランシップでの農大後援会と教育懇談会、会員の寄稿などの記事がありました。

イメージ 1

今まで利用していたiswebの無料版サイトが終了してしまったために、SitMixに移転しました。
新URLはこちらです。
今後ともよろしくお願い致します。

また、『農大リンク』参加希望者はご連絡下さい。
条件は農大OBまたは農大の現役学生である事です。商用・私用は問いません。内容については社会規範に反しない範囲です。

なお、『農大志太常磐松会』からこちらに見に来て下さっている方も『DORAおばさん家』のURLが変更になっています。

またまた始まってからのお知らせで申し訳ありません。
10/24正午から日本テレビ系で放映中です。
今年も農大が出場しています。
応援してあげて下さい。

農大は26チーム(1チームは東北学連選抜)中12位だそうです。昨年より順位は落ちてしまったようです。
『杜の都駅伝』


1区 生源寺愛美
2区 森下 春恵
3区 須藤直美
4区 草彅 あずさ
5区 尾形 ひとみ
6区 松本千尋

記録は2時間12分16秒。12位です。 
選手の皆さん、お疲れ様でした。

なお、女子駅伝部はとびっこどんどんというブログがあります。

以前にもお知らせした通り、世田谷キャンパス・厚木キャンパスの収穫祭も間近です。
今時の学生さん、当然ブログで情報公開をしていました。



なお、オホーツクは10/10~11に終了しました。
様子はこちらから。

農大リンクキノコハウスさんご夫妻が地域で行っている活動・NPO西会津ローカルフレンズの田舎暮らし体験『開墾で元気2010』秋の活動が10月10日に行われたそうです。
NPO西会津ローカルフレンズのブログからご覧ください。

※このページのタイトルをクリックして、本文を出してもらうとリンクが張ってあります。

農大リンクのスタジオAさんのホームページ富士山の見えるスタジオAがリニューアルされ、URLが変わっています。
まだ仮設との事ですが完成が楽しみです。

※このページのタイトルをクリックして、本文を出してもらうと『富士山の見えるスタジオA』の部分に新URLのリンクが張ってあります。

今年は農大も出場しています。
ただいま3区に入ったところ。農大は9位あたりです。
放送はフジテレビ系です。

結果
農大は22チーム中6位で入ったようです。
放送の中でかすかに『青山ほとり』が聞こえたりもしました。
選手の皆さん、お疲れ様でした。

追記(出雲駅伝の公式ホームページで確認しました)
1区 松原 健太(国際農業開発学科3年)
2区 市川 貴洋(食料環境経済学科4年)
3区 木下 潤哉(国際農業開発学科3年)
4区 田村 英晃(生産環境工学科4年)
5区 内藤 寛人(食料環境経済学科2年)
6区 木村 翔太(国際農業開発学科2年)

タイムは2:13:04でした。

4区の田村君は昨年の大会記録を更新する記録を出しましたが、この区間みんなが良いタイムを出したようで区間4位でした。

イメージ 1

去る8月25日に亡くなられた池田和則氏(S46農卒)のお別れ会が10月5日に浅草で行われました。
『浅草の風』で浅草紹介をされていた関係で浅草の地域の皆様が発起人となり、地元の方をはじめ高校・大学の仲間・昔勤めていた出版関係の仲間・山仲間など池田氏の親しい皆さん50名ほどが集まりました。
会はまず、農大時代からの友人の児玉新時氏による送る言葉で始まりました。学生時代からの長い付き合いの中で、お互いに良い仲間だった事がしみじみと分かる挨拶でした。その後、今はブルネイにおられる高校・大学を通して池田氏の先輩である澤田紘氏(S42畜卒)からの弔電が読まれました。
遺影に献花をした後は池田さんが撮ったアルバムを編集したものが回されたり、見えている浅草の皆さんの店などを紹介したブログの写真を見たり、和やかに在りし日の池田氏を偲びましだ。
最後に息子さんが挨拶され「たくさんの人に囲まれて良い生涯だったと思う」と話されました。
そして浅草らしく三三七拍子の三本締めでお開きとなりました。

このページのトップヘ